こんにちは、スペースジオンです。
本日は!2023年の10月14日ですが!10/14といえば、もうアレですね。オールディーズ好きのかたがたにとっては、アレしかない!そんな日ですよ!
え?どんな日?といいますと、、、それはですねえ、、、ジャン!こちらをご覧ください!
お?スペースジオンきってのオトコマエ、リュウさんではあ~りませんか。いやいやちょっと待って!リュウさんの後ろの、
ピクチャーレコードの写真の、これまたオトコマエの人物にご注目くださいませ!
でん!こちらです!これまたオールディーズ界きっての男前、クリフ・リチャード、その人の写真です!!
本日10/14は、クリフ・リチャードの、誕生日なのですよ。なのですよ~♪
1940年10月14日生まれのクリフ・リチャード氏はこの2023年10月14日をもって、御年83歳、となるそうです!
まだまだご健在、ということで、有難いことですよね。コレからも是非とも、オールディーズ界の生ける伝説の人物として、お元気でいてくださいませ!
ちなみに、オールディーズ・ミュージック、といいましたら、基本的には50~60年代のアメリカ音楽界のポップス、ロックンロールを指す、というのが一般的な表現だと思うのですが、、、
実はクリフ・リチャードは、アメリカ音楽界の出身の人物ではないのです。イギリス音楽界の出身なのですね。
いわゆる、ビートルズ旋風が巻き起こる以前でのイギリス音楽界で、大人気だった存在、と言いましょうか。
でも、なんとなく、日本のオールディーズのライブハウスでは、クリフ・リチャードも「オールディーズ・ミュージック的存在」になっておる気がします。
その辺りは、なんとなく、日本的、といいましょうか、、、面白いですよね。
ちなみに、クリフ・リチャードのバックバンドは「シャドウズ」という名前なのです。クリフ・リチャードの「影(シャドウ)」的存在、
という意味でしょうかね?なかなか、洒落たネーミング、だと思う次第です、うむうむ。
そんなクリフ・リチャード、数々の代表曲がありますが、、、オールディーズのライブハウス的なイメージでは!
ダントツ人気「ラッキー・リップス」。これは演奏してるお店は多いと思いますね!
個人的には「サマー・ホリデイ」「ザ・ヤング・ワン」あたりも、すっごく好きであります!
さて、最後に、そんなクリフ・リチャード氏の素敵な映像をお伝えしましょう!
ご本人の、75歳を記念するバースデーコンサートの映像での名曲「ヤング・ワン」です!
若手のミュージシャンと一緒に演奏し、歌っている姿が、エエですねえ~!まだまだ現役バリバリです!という雰囲気で。素敵です。
この映像をみると、クリフ・リチャード氏の本国における存在感って、、、日本の音楽界で例えると、加山雄三さんのような雰囲気なのかな?など思った次第でした。
というわけで、本日のブログでは、本日10/14がお誕生日の、クリフ・リチャードを取り上げてみました!
また、次回のスペースジオン・音楽夜話で、おあいしましょう~♪
Input your search keywords and press Enter.