こんばんは、スペースジオンです。 いきなり写真をチラリ♪ イエロージャケッツが誇るオトコマエボーカリストにしてギタリスト、リュウの、ちょいと前の写真でございます♪ 写真整理をしていると、昔の写真が色々とでてくるものなのですね~。これは当店の営業前、バンドのリハーサルが始まる時の写真であります。 入念に、ギターのサウンドチェックをする、そんなリュウの姿を激写した一枚であります! さて、そんな当店、スペースジオン。基本的に、当店のステージで繰り広げられる素敵でハッピーで迫力満点の生演奏のジャンルは! 基本的にはオールディーズ。1950年代~60年代のアメリカンポップスがメインでありますが! 1970年代の、所謂ディスコ世代の曲も、ジャンルとしては取り上げております。 そして今夜は、アース・ウインド&ファイアー(Earth, Wind & Fire、略してEW&F、ですね!)の、1978年リリースの、超特大・ウルトラ大大だいヒットナンバー、「セプテンバー(September)」について、語ってみたいと思います! 確か、前にも一度、この曲をメインにブログを書いた記憶がありますが …
こんばんは、スペースジオンです。 当店は、京都の祇園のいわばど真ん中に店舗がございます。ザ・祇園!という感じでございますね。 そんな祇園ど真ん中!にあるオールディーズのライブハウスの当店としましては。やはりこの曲をご紹介したい! 渚ゆう子さんの熱唱で知られる「京都慕情」を、今夜は取り上げてみたいと思います!1970年のリリースの一曲です! これはオールディーズファンの皆様には既に十分にご存じだと思われますが、、、この曲のオリジナルは、ザ・ベンチャーズのギター・インストゥルメンタル曲なのです! もともとは、歴史の流れ的に言いますと。 1970年2月25日。ベンチャーズが「京都の恋(KYOTO DOLL)」をリリース。 1970年5月25日。渚ゆう子がカバーしてリリース。 1970年11月25日。ベンチャーズが、京都シリーズ第二段として「京都慕情(REFLECTIONS IN A PALACE LACE)」をリリース。 1970年12月1日。渚ゆう子がカバーしてリリース。 という、ベンチャーズの京都シリーズ・リリースの流れがあったようでありますね! そして、ベンチャーズのリリースから直ぐに …
こんばんは。スペースジオンです。 バンドメンバーの写真を整理しておりますと、色々と懐かしい写真が出てまいります。ああ、こんなのも、あったなあ~♪という写真が、ひょっこり。今回は、マオちゃんの、ちょっとエエ感じの写真がでてまいりましたので、お見せしちゃいますよ! でん!これは、マオちゃんにスペースジオン店内の色んな展示物を紹介してもらっている写真でありますね。過去にブログで紹介したりしていたヤツでありますね!うーむ。懐かしい!ちなみにこの場所は、スペースジオンの店内に入ってすぐの、レジの場所の写真でありますよ! さて今夜は、オールディーズ好きの皆様にはスッカリお馴染みの大名曲でございますね!名門レーベル、モータウンが誇る女性グループ「マーサ&ザ・ヴァンデラス(Martha and the Vandellas)」の1964年の超大ヒットナンバー「ヒート・ウェイブ」について、語ってみたいと思います!ちなみに、英語タイトルは正式には、「(Love Is Like)A Heat Wave」でありまして、枕詞がついております。「恋はまるで熱波みたいなのよ~♪」という感じ?でしょうかね?素敵なタイト …
こんにちは、スペースジオンです。 バンドメンバーの過去の写真を整理しておりましたら、、、 イエロージャケッツ、きってのオトコマエ!リュウのなんとも素敵な私服写真が出てきまして、ちょっと皆様にお見せしちゃいますよ! でん!営業前のリハーサル中の、オーバーオール姿のリュウであります!一年半くらい前の写真?でありますかね? なんとも懐かしい、、、そしてオーバーオール姿が似合いすぎ!そんなナイスなオトコマエのリュウなのですよ~♪♪ さて、そんなリュウの魅力が更に炸裂する、この名曲のステージ動画も、お見せしちゃいましょう!コチラです! ででん!オールディーズ好きの皆様には、すっかりおなじみのこの一曲ですね!ニックネームは「The Big O(ビッグ・オー)」こと、ロイ・オービソン(Roy Orbison)の大名曲「オー・プリティ・ウーマン(Oh, Pretty Woman」であります!リュウが歌うと、なんともサマになっておりますねえ~。 この「プリティ・ウーマン」。ロイ・オービソンの代表曲にして、オールディーズというジャンルの代表曲でもあり、ポップス、ロックンロールのジャンルでも歴史に残る代表曲 …
こんばんは、スペースジオンです。 ちょいと前になりますが、、、当スペース・ジオンのステージに、ひさびさに!女性ボーカル:アッコちゃんが出演してくれました! その時のメンバーはコチラ!でありましたが、、、 この時のステージで、アッコちゃんが見事に歌い上げた、とある一曲を、、、チョットだけ!ご紹介いたしますよ! ででん!こちらでございます!ステージ上での縦横無尽なハッチャケっぷりがお見事すぎる!そんなアッコちゃん、渾身のステージング! リンダ・ロンシュタットの「ザットル・ビー・ザ・デイ(That’ll be the day)」で、ございますよ~。 ザットル・ビー・ザ・デイ。英語を日本語に直訳すると、、、「それはその日」とでも、なりましょうかね?ソレはその日、ってドレがどの日?な感じではありますが、、、 歌詞を見てみますと「君が僕にサヨナラを言う日が、僕が死んじゃう日なんだよ~」という感じ、の歌詞のようでございます。 で、どうやら「ザットルビーザデイ!」という感じで言う場合は「それはまさにその日!(そしてそんな日は来ない!)」という、いわゆる反語的な慣用句みたいでありますね。 と …
こんばんは、スペースジオンです。 当店のオールディーズメインの生演奏は、基本的には男性ボーカル、女性ボーカルの二人が、歌う曲がほとんどでございます。 ただ、ボーカル以外のメンバーが、メインボーカルを担当する曲もあったりするのです。今夜は、そんな一曲をご紹介! イエロージャケッツが誇る、男前ベーシスト!みんな大好き、桑ちゃんが歌う、これまたみんな大好き、ザ・モンキーズのこの代表曲をどうぞ! ででーん!これまた当店でも、大変に人気の高い一曲でありますね!「ザ・モンキーズ(The Monkees)」の、時代を超えて愛され続ける大名曲「デイドリーム・ビリーバー(Daydream Believer)」でございますよ!1967年にリリースされた一曲でございます。全米第一位も取っております!まさに大名曲!なのであります。 桑ちゃんは、この「デイドリーム・ビリーバー」以外にも何曲もレパートリーがございますが、、、今回は、この大名曲を歌うところをご紹介!ということでね。次回は、また別の曲を歌う桑ちゃんを、ご紹介できるかも?でありますねえ~。 しかし思うのですが、リズム隊の楽器であるベースを弾きながら、歌 …
こんばんは、スペースジオンです。 先週末のスペースジオン、リサちゃん&エリちゃんのツインボーカルの日がございましたが、、、ちなみにその時のお二人の記念ショットはコチラ! その日のステージで、リサちゃんが披露した、なんともカッコ良い曲をちょこッとだけ、ご紹介いたしますよ! ででん!コチラの曲でございます! ででん!オールディーズのジャンルからは、ちょっと外れますが、、、 アメリカン・ロックの雄、「ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)」が1973年に発表、そして大ヒットした、大変に人気の高いこの一曲! 「ロング・トレイン・ランニン(Long Train Runnin’)」でございます! このギターのカッティング、いやはや、、、なんともカッコエエですな!これぞロックンロール!という雰囲気がビシバシでありまして、わたくし鈴木スーも、大変に愛している一曲でございます! ちなみに、ドゥービー・ブラザーズの曲でありますのでね。原曲は勿論、男性ボーカルの曲でございます。オールディーズのライブハウスでは、たまーに、このリサちゃんのように。女性ボーカルのかたがこの曲 …
こんばんは。スペースジオンです。 先週の当店は、桐生大輔、当店初登場!で大盛り上がりの土曜日でありましたが、、、 その前日の金曜日も!男性ボーカル:アキラのステージで大いに賑わっておりました! でん!その時の出演メンバーは、こちらでございました~♪ 男性ボーカル:アキラのステージングは、GOOD&OLDなオールディーズ・ミュージックの良さを伝えるパフォーマンスがテンコ盛り! 元気ハツラツのロックンロールナンバーも、珠玉のポップスナンバーも、どちらも見事に歌いこなし、見事に踊り、見事に盛り上げる!是非とも一度、観ていただきたい!体験して頂きたい!そんなアキラのステージングなのですよ! さて、そんな今回は。この日のステージで、そんなアキラが見事に歌った、オールディーズ好きには堪らないのでは!?と思われるこの一曲を、ちょっとだけご紹介! ででん!こちらです! うーむ、うむうむ。これぞ珠玉のオールディーズポップス、ど真ん中! スティーブ・ローレンスの1960年のヒット曲「悲しき足音(Footsteps)」であります! この曲を、生演奏でお送りしているライブハウス、それほど多くはないのでは?とも …
こんにちは、スペースジオンです。 先週のスペースジオン、男性ボーカル:リュウが出演して大変に盛り上がった夜がございましたが! その時のリュウの歌った、コチラの人気曲を今日はチョイ見せ紹介いたしますよ! 日本のソウル・ミュージックの草分け的存在であり、元祖ソウルブラザース!というべき存在のクック・ニック&チャッキーの1972年リリースの名曲!「可愛いいひとよ」であります! イエロージャケッツが誇るオトコマエ、リュウが歌うと、なんともサマになるグッドソング!でありますねえ~。この曲が流れ始めると、瞳がハートマークになる女性のお客様も多いのではなかろうか!と思われます。そんな、スペース・ジオンでも大変に人気の高い一曲であります! なお、この日の全出演メンバーの集合写真はコチラ! 基本的に、当店・スペースジオンはオールディーズソングの生演奏がメインでございます。1950年代、60年代のアメリカンポップス、ロックンロールが演奏曲のメインではありますが、このような邦楽の名曲、ディスコソング、ソウルミュージックなども、生演奏のレパートリーに入っております。オールディーズを中心に、様々な …
こんばんは、スペースジオンです。 先日の5月半ばの当店の営業で、ギター:エディのバースデーイベントの日がございました! その日に、エディが演奏した、オールディーズ・ミュージックのギター・インストゥルメンタルの超有名的代表曲を紹介いたします! ザ・ベンチャーズ(The Ventures)の代表曲「ダイアモンド・ヘッド(Diamond Head)」でございますね! オールディーズミュージックの代表曲であり、ギターインスト曲の代表曲であり、日本では大変馴染みの深い曲であり、なんせもう「みーんな知ってまっせ!」という一曲ではないでしょうか? この動画では、エディのギターは勿論のこと!マオちゃん&ジミー・カーチスの面白愉快なダンスもご注目アレ!なのですよ~。いやもう、大変に楽しそうなステージなのです。これぞ生演奏のステージの醍醐味!なのですねえ、、、なのですねえ~♪ ちなみにごく個人的には、オールディーズ、というジャンルの音楽を知り始めて、かーなり初期の段階で好きになった存在が、ベンチャーズなのです。ですので、ごく個人的に、ベンチャーズ、すっごく、こうね、自分の中ではね、大切なバンドだったりする …
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