こんばんは、スペースジオンです。
先日、大阪が誇るオールディーズ界・男性ボーカルの雄、ジミー・カーチスが当店出演でございました!!大盛り上がりの店内、流石のジミー・カーチスのステージ!だったのです!
そのステージでの一曲の動画、ちょっとだけ皆様にご紹介いたしますね♪
じゃん!こちらでございますよ!ジミー・カーチス熱唱!ということで、オールディーズのジャンルでは間違いなくキング中のキング!であります。エルビス・プレスリーのバージョンでの「スウィート・キャロライン(Sweet Caroline)」でございます!
全曲通して、ではなくて、ちょっとだけよ~♪なのですが、、、ちょっとだけでも、ジミー・カーチスの存在感、そしてステージの熱気は、皆様に伝わるのではないでしょうか?うーむ、、、お見事!なのです!
ちなみに、オールディーズ系のライブハウスでは、エルビス・プレスリーのバージョンでお届けすることが勿論断トツ!であることであろう、この一曲でありますが、、、実は皆様!この曲、「スウィート・キャロライン」は、実は!エルビス自身のオリジナル曲ではないのです。ご存知でした?
この曲のオリジナルの歌い手は、ニール・ダイヤモンド。元々は、彼が1969年に発表した一曲であります。アメリカ合衆国、第35代大統領のジョン・F・ケネディ大統領の愛娘、キャロライン・ケネディ嬢の事を歌った曲だそうでして!その名曲が、様々なミュージシャンにカバーされ、その中でも、エルビスがカバーしたバージョンが、スペースジオンのようなオールディーズ系のライブハウスでは、浸透している訳なのですね!
このように、エルビス・プレスリーがカバーした沢山の名曲が、キング・オブ・ロックンロール、エルビス・プレスリーという存在を媒介として、沢山の人々に、この2020年代の現在も、オールディーズを愛するかたがたに届けられている!ということは、、、何と言いますか、音楽って素敵ですよね~、、、ということを、シミジミと物語っている気がします!
普段、愛聴している、とある曲。その曲が、オリジナルは誰が歌っていて、その後、どのように色々なミュージシャンにカバーされているのか?そのようなことを考えながら、音楽を聴くのも、、、大変に楽しいものだと思いますよ!!
という訳で、オリジナルの存在に大いなる敬意を表しまして、、、コチラを紹介いたします!
こちらが、ニール・ダイヤモンドの歌う、オリジナルバージョンであります!非常にゆったりとした、優雅な感じでございます。ただ、印象的なメロディーラインは、このオリジナルの時点で、キッチリ存在しておりますねえ~♪
でん!そして、先ほどのジミー・カーチスのステージングでもおなじみの!オールディーズ界では馴染みの深い、エルビス・プレスリーの歌うバージョンがこちらです。オリジナルバージョンを、ググッとテンポ・アップして、更にググッと賑やかにしましたよ!というような印象でありますね!
さて、そんな、ジミー・カーチスのスペースジオンの登場は!次回は!
3/2(土)であります!
この日も、大いに盛り上がる事間違いなしでありますよ!!どうぞ、ご期待くださいませませ、、、なのです!
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