こんにちは、スペースジオンです。
今日は、コチラの一曲をご紹介いたしますね!
男前ボーカル:リュウの歌う、オールディーズの超王道!と言って良いのでは?という、この大人気曲です!
皆様ご存じ、これぞオールディーズポップスど真ん中!
「ダニー&ザ・ジュニアーズ(Danny & The Juniors)」の「アット・ザ・ホップ(At The Hop)」でありますね。リリースは1957年。そして1958年に全米チャートの首位に立った!という、超特大ヒットナンバー、であります。
このウキウキ感、ワクワク感、まさにオールディーズ・ソングとして、名曲中の名曲であります!
そして、オコトマエなリュウの、オコトマエな写真もご紹介!うーん、、、オトコマエ!
ジャンジャン!と。うーむ、、、見事にオトコマエな、流石のリュウ、なのですなあ~♪
ちなみにこの「アット・ザ・ホップ」ですが、、、日本語タイトルもついておりまして。「踊りにいこうよ」という邦題、でありますね!
ただ、わたくしのイメージでは、あまりこの「踊りにいこうよ」というタイトルで呼ばれることは少ないかな、、、?という気もします。
カタカナで「アット・ザ・ホップ」と表記されたり、そのまま呼ばれることが多いかなあ?と思う次第でありますね。そんな印象でございます。
ダニー&ザ・ジュニアーズのオリジナル歌唱バージョンは、こちらでございますよ!まさに永遠の名曲!なのです!
是非とも、オリジナルバージョンもお楽しみくださいませ!
ちなみに、オールディーズ・ミュージック好きのかたには必見の映画!としては、1973年の作品「アメリカン・グラフィティ」が真っ先に筆頭に挙げられると思うのですが!この映画のサウンドトラックにも、「アット・ザ・ホップ」は、収録されております!されております!
が、、、個人的に不思議な事が。このアメグラのサントラ収録の「アット・ザ・ホップ」は。オリジナルの「ダニー&ザ・ジュニアーズ」による演奏ではなくて。「フラッシュ・キャディラック&ザ・コンチネンタル・キッズ(Flash Cadillac & the Continental Kids)」というグループの演奏なのですよね。
何故にオリジナルバージョンでは、なかったのだろう、、、?そんな事が気になる、わたくし鈴木スー、なのです。世の中には、色々な事情があるのだろうなあ、などとも思う次第なのです。
そんな本日の、スペースジオン、オールディーズ音楽夜話ブログなのでありました、、、ちゃんちゃん。また次回のブログで、お会いしましょう!
スペースジオン
電話番号:075-551-2777
Input your search keywords and press Enter.