こんにちは、スペースジオンです。 先週のスペースジオン、男性ボーカル:リュウが出演して大変に盛り上がった夜がございましたが! その時のリュウの歌った、コチラの人気曲を今日はチョイ見せ紹介いたしますよ! 日本のソウル・ミュージックの草分け的存在であり、元祖ソウルブラザース!というべき存在のクック・ニック&チャッキーの1972年リリースの名曲!「可愛いいひとよ」であります! イエロージャケッツが誇るオトコマエ、リュウが歌うと、なんともサマになるグッドソング!でありますねえ~。この曲が流れ始めると、瞳がハートマークになる女性のお客様も多いのではなかろうか!と思われます。そんな、スペース・ジオンでも大変に人気の高い一曲であります! なお、この日の全出演メンバーの集合写真はコチラ! 基本的に、当店・スペースジオンはオールディーズソングの生演奏がメインでございます。1950年代、60年代のアメリカンポップス、ロックンロールが演奏曲のメインではありますが、このような邦楽の名曲、ディスコソング、ソウルミュージックなども、生演奏のレパートリーに入っております。オールディーズを中心に、様々な …
こんばんは、スペースジオンです。 先日の5月半ばの当店の営業で、ギター:エディのバースデーイベントの日がございました! その日に、エディが演奏した、オールディーズ・ミュージックのギター・インストゥルメンタルの超有名的代表曲を紹介いたします! ザ・ベンチャーズ(The Ventures)の代表曲「ダイアモンド・ヘッド(Diamond Head)」でございますね! オールディーズミュージックの代表曲であり、ギターインスト曲の代表曲であり、日本では大変馴染みの深い曲であり、なんせもう「みーんな知ってまっせ!」という一曲ではないでしょうか? この動画では、エディのギターは勿論のこと!マオちゃん&ジミー・カーチスの面白愉快なダンスもご注目アレ!なのですよ~。いやもう、大変に楽しそうなステージなのです。これぞ生演奏のステージの醍醐味!なのですねえ、、、なのですねえ~♪ ちなみにごく個人的には、オールディーズ、というジャンルの音楽を知り始めて、かーなり初期の段階で好きになった存在が、ベンチャーズなのです。ですので、ごく個人的に、ベンチャーズ、すっごく、こうね、自分の中ではね、大切なバンドだったりする …
こんばんは、スペースジオンです。 先週のゴールデンウィーク、大型連休まっただ中の土曜日の当店は! 男性ボーカル:チャーリー・ニーシオ&女性ボーカル:エリちゃんの出演でした! お二人とも、ガッツリのオールディーズ大好き!のボーカリストでありますので、、、 この日のステージは!そらもう、オールディーズソング、てんこ盛りでありました! その中で、チャーリー・ニーシオが歌ったこの一曲、ちょいとご紹介します! ででん! キング・オブ・ロックンロール、エルヴィス・プレスリーの名曲「想い出の指輪(Wear My Ring Around Your Neck)」です!1958年に発表されて、全米3位を記録した大ヒットナンバーなんだそうですよ! 個人的には「監獄ロック」「好きにならずにいられない」「ハウンド・ドッグ」あたりが、エルビスと言えば超王道のナンバー!というイメージがあります。 そんな中で、この「想い出の指輪」や「冷たくしないで」「テディー・ベア」あたりは、ちょっと通好み?みたいなイメージを勝手に持っているわたくし鈴木スーですが、、、 わたくし!「想い出の指輪」は!ズバリ!相当好きであります。この …
こんにちは、スペースジオンです。 先週の当店のステージで、女性ボーカル:リサちゃん&男性ボーカル:リュウの二人がデュエットで披露した、とある名曲がございました!その時のステージの模様、皆様にちょいと見ていただきたく、チョイ見せ!という感じでありますよ!!こちらですよ! マーヴィン・ゲイ&タミー・テレルのデュエットによる1967年発表のナンバー「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナッフ(Ain’t No Mountain High Enough)」です!盛り上がり、高揚感、素晴らしい名曲でございますよねえ、、、 個人的には、この曲の題名が、大好きであります。日本語に直訳すると「十分すぎるほど高い山はない」?という感じ?になるかと思うのですが、、、歌詞を読んで自分なりに理解したところでは、、、 「十分すぎるほど高い山はない」→「どんな高い山(障壁)があっても、僕の愛はそれを飛び越えて君のもとへ届くんだよ」 というような意味を歌っている感じ?なんですよね。そのようにわたくし、理解しました。 「どんな高い山でも僕の愛の妨げにはならないんだよ!」という強い思いを「エイントノーマウン …
こんにちは、スペースジオンです。 先週の金曜日、当店の出演バンドは!元・イエロージャケッツのリーダー、OZ率いるデュークスバンドでありました!大いに盛り上がったステージでしたが、そのステージから、今日はこの一曲を紹介したいと思いますよ! じゃじゃん!ロックンロールど真ん中の一曲であります!ラリー・ウィリアムズ(Larry Williams)渾身の一曲「バッド・ボーイ(Bad Boy)」でありますね! こちらが、コウサクの勇姿でございます! そんなコウサク&リュウのツインギターがガンガンに映えまくる!そんなデュークスバンドの演奏、如何でしょうか?コウサクのハイトーンシャウトも、見どころ聴きどころでありますよ! ちなみに、ラリー・ウィリアムズの曲は。あのビートルズが相当にお気に入りだったようでありまして。彼の有名曲を、ビートルズは何曲もカバーしているのですよね。コウサクが歌う、上記の「バッド・ボーイ」もそうですし、他には「スロウ・ダウン」「ディジー・ミス・リジー」あたりをビートルズがカバーしているのも、知られた話かと思われます! という訳で、今回は、ラリー・ウィリアムズのオリジナルバージョ …
こんにちは、スペースジオンです。 今日は、コチラの一曲をご紹介いたしますね! 男前ボーカル:リュウの歌う、オールディーズの超王道!と言って良いのでは?という、この大人気曲です! 皆様ご存じ、これぞオールディーズポップスど真ん中! 「ダニー&ザ・ジュニアーズ(Danny & The Juniors)」の「アット・ザ・ホップ(At The Hop)」でありますね。リリースは1957年。そして1958年に全米チャートの首位に立った!という、超特大ヒットナンバー、であります。 このウキウキ感、ワクワク感、まさにオールディーズ・ソングとして、名曲中の名曲であります! そして、オコトマエなリュウの、オコトマエな写真もご紹介!うーん、、、オトコマエ! ジャンジャン!と。うーむ、、、見事にオトコマエな、流石のリュウ、なのですなあ~♪ ちなみにこの「アット・ザ・ホップ」ですが、、、日本語タイトルもついておりまして。「踊りにいこうよ」という邦題、でありますね! ただ、わたくしのイメージでは、あまりこの「踊りにいこうよ」というタイトルで呼ばれることは少ないかな、、、?という気もします。 カタカナで「 …
こんばんは、スペースジオンです。 先週、4/13(土)の当店での、イエロージャケッツのステージ模様のレポートブログ、更新されておりますよ!是非ともご一読を~♪ さて、この日のステージメンバーは、このメンバーでありましたが! この日の最終ステージで、みんなの人気者、マオちゃんが歌った、この一曲を今夜は紹介いたしますね! じゃじゃん!女性ボーカルが歌うのは、かーなり珍しいのでは?エディ・コクランの1958年のヒット曲「ジニー・ジニー・ジニー(Jeanie,Jeanie,Jeanie)」です! この曲、たいていのライブハウスでは、やはり当然、男性ボーカルのメンバーが、カッコ良く歌うナンバー!というイメージだと思うのですが、、、スペースジオンでは!歌姫・マオちゃんが、こんなにキュートに!そしてこんなにカッコ良く!歌っているのです!なかなかに、レアだと思います!是非ともたくさんの方に聴いていただきたい!観ていただきたい!そんな、超オススメの一曲なのですよ~♪ ちなみに「ジニー、或いはジーニー(Jeanie)」とは、女性のお名前なのですね。「ジニー・ジニー・ジニー」というのは「ジニー!ねえジニー! …
こんにちは、スペースジオンです。 先週のステージで、女性ボーカル:マオちゃんが歌った、こちらの曲を、今日はチョロッと紹介したいと思いますよ! じゃん!こちらです! ザ・ドリフターズ(The Drifters)」の名曲「フールズ・フォーリン・ラブ(Fools Fall in Love)」ですね! この曲、オリジナルのドリフターズの歌唱は、勿論男性ボーカルの曲なのですが、、、 オールディーズのライブハウスでは、なんとなくのイメージですが、、、女性ボーカルのかたが歌うイメージがある?気がします。なんとなく、ですが。 スペースジオンでも、このようにマオちゃんが歌っておりますし、旧・京都ケントス時代は、サックスのエイミィが、この曲をレパートリーにしておりました。他のお店さんでは、どうなんだろうなあ?そんなことを、ちょっと気にしちゃいますねえ~笑。ま、なにしろオールディーズミュージックのジャンルでは、まさに鉄板!皆様ご存じの、超名曲でございますよ! ちなみに、このマオちゃんの歌が披露された4/5(金)のメンバーは、コチラでした! なお、ザ・ドリフターズ、調べてみましたところ。グループとしての結成は …
こんばんは、スペースジオンです。 先週末の当店は、女性ボーカル:博多のエリちゃんの2Daysでした!大いに盛り上がった二日間でありました、、、 そして、そのステージで、エリちゃんが歌ったこの一曲!今夜はコレを、ちょいと紹介したいと思いますよ! ジャン!こちらです! オールディーズミュージックのお好きな方には、堪らない選曲ではないでしょうか? 日本語のオールディーズ曲の女王!と言うべき存在の、MICO(パンチのミコちゃん)こと、弘田三枝子さんが歌うバージョンでの「悲しきハート」であります! 各オールディーズのライブハウスでも、歌われ継がれている名曲!だと思うのですが、、、おそらく、ほとんどのお店の女性ボーカルのかたは、この弘田三枝子バージョンでの日本語歌詞で歌っている気がします。 YouTubeだと、こちらでございますね。 うーむ、名曲であります! そしてそして!実は!この曲も、、、英語バージョンの原曲が!存在するのです! 原曲の歌い手は「スーザン・シンガー(Susan Singer)」という女性ボーカルのかたでございます。「悲しきハート」、原曲タイトルは「Lock Your Heart …
こんばんは、スペースジオンです。 先週の当店は、女性ボーカルに!みんな大好き、コニー姉さんが出演でありました! そんなコニー姉さんが歌った、とある名曲をチラッとご紹介!コチラであります♪ これは!オールディーズの女王、というべき存在の、コニー・フランシスの大名曲「ボーイ・ハント(WHERE THE BOYS ARE)」であります! コニー・フランシスの曲を、皆様おなじみのコニー姉さんが歌う、というある意味ダブルミーニングみたいな感じになっておりますね笑。 なお、この日は、コニー姉さん&マオちゃんの共演でして、久々にコニー姉さんとステージに立つことができたマオちゃんも、大変に嬉しそうでありましたよ! そんな嬉しそうな、マオちゃん&コニー姉さんのツーショット写真も、どうぞ! なお、この、コニー・フランシスの「ボーイ・ハント」は、オールディーズのスローナンバーとしては問答無用の鉄板の超有名曲でありますが、、、色々と調べてみましたところ。1960年のアメリカ映画で、コニー・フランシスも出演している「ボーイ・ハント(Where The Boys Are)」という映画がありまして。その映画の主題歌 …
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