こんばんは、スペースジオンです。 ちょいと前になりますが、、、当スペース・ジオンのステージに、ひさびさに!女性ボーカル:アッコちゃんが出演してくれました! その時のメンバーはコチラ!でありましたが、、、 この時のステージで、アッコちゃんが見事に歌い上げた、とある一曲を、、、チョットだけ!ご紹介いたしますよ! ででん!こちらでございます!ステージ上での縦横無尽なハッチャケっぷりがお見事すぎる!そんなアッコちゃん、渾身のステージング! リンダ・ロンシュタットの「ザットル・ビー・ザ・デイ(That’ll be the day)」で、ございますよ~。 ザットル・ビー・ザ・デイ。英語を日本語に直訳すると、、、「それはその日」とでも、なりましょうかね?ソレはその日、ってドレがどの日?な感じではありますが、、、 歌詞を見てみますと「君が僕にサヨナラを言う日が、僕が死んじゃう日なんだよ~」という感じ、の歌詞のようでございます。 で、どうやら「ザットルビーザデイ!」という感じで言う場合は「それはまさにその日!(そしてそんな日は来ない!)」という、いわゆる反語的な慣用句みたいでありますね。 と …
こんばんは、スペースジオンです。 当店のオールディーズメインの生演奏は、基本的には男性ボーカル、女性ボーカルの二人が、歌う曲がほとんどでございます。 ただ、ボーカル以外のメンバーが、メインボーカルを担当する曲もあったりするのです。今夜は、そんな一曲をご紹介! イエロージャケッツが誇る、男前ベーシスト!みんな大好き、桑ちゃんが歌う、これまたみんな大好き、ザ・モンキーズのこの代表曲をどうぞ! ででーん!これまた当店でも、大変に人気の高い一曲でありますね!「ザ・モンキーズ(The Monkees)」の、時代を超えて愛され続ける大名曲「デイドリーム・ビリーバー(Daydream Believer)」でございますよ!1967年にリリースされた一曲でございます。全米第一位も取っております!まさに大名曲!なのであります。 桑ちゃんは、この「デイドリーム・ビリーバー」以外にも何曲もレパートリーがございますが、、、今回は、この大名曲を歌うところをご紹介!ということでね。次回は、また別の曲を歌う桑ちゃんを、ご紹介できるかも?でありますねえ~。 しかし思うのですが、リズム隊の楽器であるベースを弾きながら、歌 …
こんばんは、スペースジオンです。 先週末のスペースジオン、リサちゃん&エリちゃんのツインボーカルの日がございましたが、、、ちなみにその時のお二人の記念ショットはコチラ! その日のステージで、リサちゃんが披露した、なんともカッコ良い曲をちょこッとだけ、ご紹介いたしますよ! ででん!コチラの曲でございます! ででん!オールディーズのジャンルからは、ちょっと外れますが、、、 アメリカン・ロックの雄、「ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)」が1973年に発表、そして大ヒットした、大変に人気の高いこの一曲! 「ロング・トレイン・ランニン(Long Train Runnin’)」でございます! このギターのカッティング、いやはや、、、なんともカッコエエですな!これぞロックンロール!という雰囲気がビシバシでありまして、わたくし鈴木スーも、大変に愛している一曲でございます! ちなみに、ドゥービー・ブラザーズの曲でありますのでね。原曲は勿論、男性ボーカルの曲でございます。オールディーズのライブハウスでは、たまーに、このリサちゃんのように。女性ボーカルのかたがこの曲 …
こんばんは。スペースジオンです。 先週の当店は、桐生大輔、当店初登場!で大盛り上がりの土曜日でありましたが、、、 その前日の金曜日も!男性ボーカル:アキラのステージで大いに賑わっておりました! でん!その時の出演メンバーは、こちらでございました~♪ 男性ボーカル:アキラのステージングは、GOOD&OLDなオールディーズ・ミュージックの良さを伝えるパフォーマンスがテンコ盛り! 元気ハツラツのロックンロールナンバーも、珠玉のポップスナンバーも、どちらも見事に歌いこなし、見事に踊り、見事に盛り上げる!是非とも一度、観ていただきたい!体験して頂きたい!そんなアキラのステージングなのですよ! さて、そんな今回は。この日のステージで、そんなアキラが見事に歌った、オールディーズ好きには堪らないのでは!?と思われるこの一曲を、ちょっとだけご紹介! ででん!こちらです! うーむ、うむうむ。これぞ珠玉のオールディーズポップス、ど真ん中! スティーブ・ローレンスの1960年のヒット曲「悲しき足音(Footsteps)」であります! この曲を、生演奏でお送りしているライブハウス、それほど多くはないのでは?とも …
こんにちは、スペースジオンです。 先週のスペースジオン、男性ボーカル:リュウが出演して大変に盛り上がった夜がございましたが! その時のリュウの歌った、コチラの人気曲を今日はチョイ見せ紹介いたしますよ! 日本のソウル・ミュージックの草分け的存在であり、元祖ソウルブラザース!というべき存在のクック・ニック&チャッキーの1972年リリースの名曲!「可愛いいひとよ」であります! イエロージャケッツが誇るオトコマエ、リュウが歌うと、なんともサマになるグッドソング!でありますねえ~。この曲が流れ始めると、瞳がハートマークになる女性のお客様も多いのではなかろうか!と思われます。そんな、スペース・ジオンでも大変に人気の高い一曲であります! なお、この日の全出演メンバーの集合写真はコチラ! 基本的に、当店・スペースジオンはオールディーズソングの生演奏がメインでございます。1950年代、60年代のアメリカンポップス、ロックンロールが演奏曲のメインではありますが、このような邦楽の名曲、ディスコソング、ソウルミュージックなども、生演奏のレパートリーに入っております。オールディーズを中心に、様々な …
こんばんは、スペースジオンです。 先日の5月半ばの当店の営業で、ギター:エディのバースデーイベントの日がございました! その日に、エディが演奏した、オールディーズ・ミュージックのギター・インストゥルメンタルの超有名的代表曲を紹介いたします! ザ・ベンチャーズ(The Ventures)の代表曲「ダイアモンド・ヘッド(Diamond Head)」でございますね! オールディーズミュージックの代表曲であり、ギターインスト曲の代表曲であり、日本では大変馴染みの深い曲であり、なんせもう「みーんな知ってまっせ!」という一曲ではないでしょうか? この動画では、エディのギターは勿論のこと!マオちゃん&ジミー・カーチスの面白愉快なダンスもご注目アレ!なのですよ~。いやもう、大変に楽しそうなステージなのです。これぞ生演奏のステージの醍醐味!なのですねえ、、、なのですねえ~♪ ちなみにごく個人的には、オールディーズ、というジャンルの音楽を知り始めて、かーなり初期の段階で好きになった存在が、ベンチャーズなのです。ですので、ごく個人的に、ベンチャーズ、すっごく、こうね、自分の中ではね、大切なバンドだったりする …
こんばんは、スペースジオンです。 先週のゴールデンウィーク、大型連休まっただ中の土曜日の当店は! 男性ボーカル:チャーリー・ニーシオ&女性ボーカル:エリちゃんの出演でした! お二人とも、ガッツリのオールディーズ大好き!のボーカリストでありますので、、、 この日のステージは!そらもう、オールディーズソング、てんこ盛りでありました! その中で、チャーリー・ニーシオが歌ったこの一曲、ちょいとご紹介します! ででん! キング・オブ・ロックンロール、エルヴィス・プレスリーの名曲「想い出の指輪(Wear My Ring Around Your Neck)」です!1958年に発表されて、全米3位を記録した大ヒットナンバーなんだそうですよ! 個人的には「監獄ロック」「好きにならずにいられない」「ハウンド・ドッグ」あたりが、エルビスと言えば超王道のナンバー!というイメージがあります。 そんな中で、この「想い出の指輪」や「冷たくしないで」「テディー・ベア」あたりは、ちょっと通好み?みたいなイメージを勝手に持っているわたくし鈴木スーですが、、、 わたくし!「想い出の指輪」は!ズバリ!相当好きであります。この …
こんにちは、スペースジオンです。 先週の当店のステージで、女性ボーカル:リサちゃん&男性ボーカル:リュウの二人がデュエットで披露した、とある名曲がございました!その時のステージの模様、皆様にちょいと見ていただきたく、チョイ見せ!という感じでありますよ!!こちらですよ! マーヴィン・ゲイ&タミー・テレルのデュエットによる1967年発表のナンバー「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナッフ(Ain’t No Mountain High Enough)」です!盛り上がり、高揚感、素晴らしい名曲でございますよねえ、、、 個人的には、この曲の題名が、大好きであります。日本語に直訳すると「十分すぎるほど高い山はない」?という感じ?になるかと思うのですが、、、歌詞を読んで自分なりに理解したところでは、、、 「十分すぎるほど高い山はない」→「どんな高い山(障壁)があっても、僕の愛はそれを飛び越えて君のもとへ届くんだよ」 というような意味を歌っている感じ?なんですよね。そのようにわたくし、理解しました。 「どんな高い山でも僕の愛の妨げにはならないんだよ!」という強い思いを「エイントノーマウン …
こんにちは、スペースジオンです。 先週の金曜日、当店の出演バンドは!元・イエロージャケッツのリーダー、OZ率いるデュークスバンドでありました!大いに盛り上がったステージでしたが、そのステージから、今日はこの一曲を紹介したいと思いますよ! じゃじゃん!ロックンロールど真ん中の一曲であります!ラリー・ウィリアムズ(Larry Williams)渾身の一曲「バッド・ボーイ(Bad Boy)」でありますね! こちらが、コウサクの勇姿でございます! そんなコウサク&リュウのツインギターがガンガンに映えまくる!そんなデュークスバンドの演奏、如何でしょうか?コウサクのハイトーンシャウトも、見どころ聴きどころでありますよ! ちなみに、ラリー・ウィリアムズの曲は。あのビートルズが相当にお気に入りだったようでありまして。彼の有名曲を、ビートルズは何曲もカバーしているのですよね。コウサクが歌う、上記の「バッド・ボーイ」もそうですし、他には「スロウ・ダウン」「ディジー・ミス・リジー」あたりをビートルズがカバーしているのも、知られた話かと思われます! という訳で、今回は、ラリー・ウィリアムズのオリジナルバージョ …
こんにちは、スペースジオンです。 今日は、コチラの一曲をご紹介いたしますね! 男前ボーカル:リュウの歌う、オールディーズの超王道!と言って良いのでは?という、この大人気曲です! 皆様ご存じ、これぞオールディーズポップスど真ん中! 「ダニー&ザ・ジュニアーズ(Danny & The Juniors)」の「アット・ザ・ホップ(At The Hop)」でありますね。リリースは1957年。そして1958年に全米チャートの首位に立った!という、超特大ヒットナンバー、であります。 このウキウキ感、ワクワク感、まさにオールディーズ・ソングとして、名曲中の名曲であります! そして、オコトマエなリュウの、オコトマエな写真もご紹介!うーん、、、オトコマエ! ジャンジャン!と。うーむ、、、見事にオトコマエな、流石のリュウ、なのですなあ~♪ ちなみにこの「アット・ザ・ホップ」ですが、、、日本語タイトルもついておりまして。「踊りにいこうよ」という邦題、でありますね! ただ、わたくしのイメージでは、あまりこの「踊りにいこうよ」というタイトルで呼ばれることは少ないかな、、、?という気もします。 カタカナで「 …
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