こんばんは、スペースジオンです。
先日の5月半ばの当店の営業で、ギター:エディのバースデーイベントの日がございました!
その日に、エディが演奏した、オールディーズ・ミュージックのギター・インストゥルメンタルの超有名的代表曲を紹介いたします!
ザ・ベンチャーズ(The Ventures)の代表曲「ダイアモンド・ヘッド(Diamond Head)」でございますね!
オールディーズミュージックの代表曲であり、ギターインスト曲の代表曲であり、日本では大変馴染みの深い曲であり、なんせもう「みーんな知ってまっせ!」という一曲ではないでしょうか?
この動画では、エディのギターは勿論のこと!マオちゃん&ジミー・カーチスの面白愉快なダンスもご注目アレ!なのですよ~。いやもう、大変に楽しそうなステージなのです。これぞ生演奏のステージの醍醐味!なのですねえ、、、なのですねえ~♪
ちなみにごく個人的には、オールディーズ、というジャンルの音楽を知り始めて、かーなり初期の段階で好きになった存在が、ベンチャーズなのです。ですので、ごく個人的に、ベンチャーズ、すっごく、こうね、自分の中ではね、大切なバンドだったりするのです、実は。オールディーズ・ミュージックの代表的存在であり、日本の音楽シーンにエレキギターブームを巻き起こした立役者であり、そしてなんと、数々のメンバー変遷を経て、この2024年現在も現役である!というとても素敵な存在。それが、ザ・ベンチャーズなのですよ!
そしてこの「ダイアモンド・ヘッド」なのですが、、、曲名は、ハワイのオアフ島にある有名な山「ダイアモンド・ヘッド」がその曲名の由来!ということらしいですね。うーむ。まあ、そのまんま、なのですが笑。
ちなみにわたくし鈴木スー。ベンチャーズの三大有名曲!といえば「ダイアモンド・ヘッド」「パイプライン」「ウォーク・ドント・ラン(急がば廻れ)」だと思うのですが。思うのですが、たまーにですが、たまーにですが。「ダイアモンド・ヘッド」と「パイプライン」って、聴いてると、曲が、ごっちゃになりませんか?「あれ?これってダイアモンド・ヘッドだっけ?いやいや、パイプラインだっけ?あれ、どっちだっけ?」って、なることが、、、あります。すみません。ベンチャーズ、好きなのに、、、すみません。
曲の真ん中あたりにドラムソロがあったら「あ!ダイアモンド・ヘッドだね!」となるし「より怪しい妖し~い雰囲気なのが、パイプラインだな!」というように覚えるようにしています笑。そんな覚え方をしている鈴木スーなのです笑。あと、何故か「ウォーク・ドント・ラン」は、他の曲とは、間違えません。何故か、そこだけは、間違えません。うーむ。そこらへんも、謎ですね笑。
あと、皆様、ご注意を!日本語カタカナ表記の場合。「ダイアモンド・ヘッド」は、正式には「ダイ『ア』モンド・ヘッド」であるかと思われます。「ダイ『ヤ』モンド・ヘッド」ではないようであります!ここは結構、間違えやすいポイントだと思いますので、ご注意を!なのですが、、、まあ、、、「ダイヤモンド・ヘッド」でも良い気はしますね。うむうむ。そう思う感じでありますね。
というわけで、ベンチャーズのオリジナルバージョンの「ダイアモンド・ヘッド」ご紹介いたします!
うーむうむうむ。ギターインストの永遠の名曲でありますねえ~♪
そして個人的に、実はわたくし、ベンチャーズの曲ではコレが一番好きかも、、、という、これまた代表曲を紹介いたします!
ででん!皆様ご存じ「10番街の殺人(Slaughter On Tenth Avenue)」でありますね!この曲のトリビアを言いますと、原曲は1936年のブロードウェイ・ミュージカル「オン・ユア・トウズ」の劇中楽曲なんだそうです。それをベンチャーズが、ギター・インストゥルメンタル曲としてカバーした、と。そんな経歴の曲のようであります!この曲、、、いやあ、好きなんですよね~。
あ、バースデーステージ当日、お客様よりたくさんのプレゼントをいただいて、チョーご満悦!な雰囲気のエディ&メンバー写真を載せちゃったりしましょう。
こんな感じで、大変に嬉しそうなエディなのでした!
そして皆様、また次回のオールディーズ音楽夜話のブログで、お会いしましょうしましょう!!
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